Curriculum Vitae Japanese

(I thank Tohru Tada most warmly for translating my CV into Japanese and updating it when needed!)

Dr. med., Dr. psychol. Evelin G. Lindner

www.humiliationstudies.org
http://folk.uio.no/evelinl/

Transdisciplinary Scholar in Social Sciences and Humanities
- Human Dignity and Humiliation Studies (HumanDHS)
- World Dignity University (WDU)
- Department of Psychology, University of Oslo, Norway
- Norwegian Centre for Human Rights, University of Oslo, Norway
- Centre for Gender Research, University of Oslo, Norway
- Morton Deutsch International Center for Cooperation and Conflict Resolution (MD-ICCCR), Advanced Consortium on Cooperation, Conflict, and Complexity (AC4), Columbia University, New York City
- Maison des Sciences de l'Homme, Paris

- Publications
- Talks
- Photos
- Videos
- Global Life

Evelin Lindner

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履歴

エヴェリン・ゲルダ・リンドナー、修士、博士(心理学、薬学)
社会科学者
      www.humiliationstudies.org
      http://folk.uio.no/evelinl/

生年月日 1954 年 5 月 13 日、ドイツ、ニーダーザクセン州ハーメルン(両親は 1945 年にシレジアから強制移動。父はローバン近郊のベルテルスドルフから、母はブレスローから)

資格  社会心理学博士( 2001 年、オスロ)、社会薬学博士( 1994 年、ハンブルク)、修士( 1984 年)、臨床心理学( 1978 年)

学歴

1961~65年 ホルテンセン小学校(Volksschule)、ハーメルン近郊
1965~73年 フィクトリア・ルイセ(Viktoria Luise)・ギムナジウム(Gymnasium)、ハーメルン
1973年5月15日 同校の数学自然科学部門でアビトゥア(Abitur、大学入学資格)を取得。
1974、75年 フランクフルト大学在学(Studium Generale、分野:法学、心理学、中国語)

心理学研究

1974~78年 ハンブルク大学にて心理学を研究(とくに社会心理学と臨床心理学の分野:ロジャリアンセラピー、出会い集団・分析集団療法;行動療法、 家族療法、結婚カウンセリング、ゲシュタルト心理療法、心理劇、精神分析、自律訓練法を概観)
1977、78年 臨床心理士の専門性に対する内科医(Physicians)の態度に関するディプロマ論文を完成(学術評価は6段階のうちの最高)
1976年 前試験(Vordiplom)
1978年11月3日 大学ディプロマを得て心理学部を卒業
1995年 ノルウェーにて心理学者の資格を取得
2001年5月26日 心理学博士(オスロ大学心理学部。テーマ:恥の心理学、コミティ:スタンフォード大学およびオスロ大学)

医学研究

1978~84年 ドイツ・ハイデルベルクとハンブルク、ニュージーランド・ドゥネディン(Dunedin)で医学研究
1978~80年 ハイデルベルクにて臨床前課程(Pre-clinical years。医師前期試験(Physikum)の結果は84.4% で、ドイツの全国レベルでかなりの優れた結果)
1980~84年 ハンブルクにて臨床課程、心理士として卒業。
1983年 ニュージーランド、ドゥネディンのドゥネディン大学病院内科および精神科にて実習インターン
1981~84年 研究プロジェクトの準備:異なる文化における医学専門性の役割と地位、病気の概念、医療についての質問を作成。タイ、米国、ニュージー ランド、オーストラリア、シンガポール、ノルウェー、ドイツの約100人の医師に上記質問に関するインタビューを行う。
1984年6月21日 内科医として卒業(ドイツで公的に認められた医師(Aprobierte Ärztin)として卒業。試験の結果は「最高」)
1992~94年 ハンブルク市議会奨学金の支援でハンブルク大学病院医療精神科にて、多文化間のクオリティ・オブ・ライフの分野における博士課程を修 了。
1994年12月9日 医学博士。ドイツ、ハンブルク大学より学位取得(magna cum laude(成績優秀者)。テーマ:エジプトとドイツにおけるクオリティ・オブ・ライフ)
 1997年 ノルウェーにて内科医の資格を取得(offentlig godkjenning som lege i Norge)

職歴

1980~84年 心理療法士
•    ハンブルク大学精神科にて心理療法士(ロジャリアン、個人療法)
•    ハンブルク大学心理療法研究所にて集団療法(クライアント:精神性無食欲症、過食症で経口障害(oral problems)を持つ女性)
•    問診と診断書に関する理論的調査
1985~88年 エジプトのアメリカン大学カイロ校にて心理カウンセリング(クライアント:様々な国の学生と教員)
1984~91年 カイロにて自費による心理学実習(クライアント: 富裕層から貧困層までの全ての社会層:エジプト人[西洋志向、伝統志向双方を含む]および非エジプト人[西洋系の大使館員、研究員、学生、西洋系企業の管 理職、混血・異宗婚者とその子供])
介入の方法:心理療法、心理カウンセリング(文化をまたいだカウンセリング)
雇用時の言語:英語、フランス語、ノルウェー語、ドイツ語、エジプトアラブ語
1991年 ポルトガル、アゾレス諸島、フロレス島:発達保全(Development of a preservation)と島部における発達概念(6ヶ月)
1996年~2001年
•    ノルウェーのオスロ大学心理学科にて、ノルウェー・リサーチカウンシルの多国間開発支援調査プログラムの一部として、集団による紛争に関する博士学位調査 プロジェクト(テーマ:恥を受けることの感触:武力紛争における中心テーマ。ソマリア、ブルンジ/ルワンダ、交戦当事者間、そして第三者からの介入との関 係における恥の役割についての研究)
•    オスロ大学およびトロンヘイム大学心理学部にて教員
•    グローバリゼーションと文化的差異に関するトピックでの協力的セクターに関するプレゼンテーション
2002年~
•    ヨーロッパ社会心理学研究所 (LEPS)のセルジ・モスコヴィッチ(Serge Moscovici)グループの人間科学チーム(the Maison des Sciences de l'Homme)に客員研究員として招かれる
•    ニューヨークのコロンビア大学教員養成校・国際協力紛争解決センター(ICCCR)にて紛争解決と恥の心理学についての教員
•    オスロ大学およびトロンヘイム大学心理学部、イスラエルと日本の大学にて教員
•    オスロ大学およびトロンヘイム大学、ならびに人間科学チームとの提携のもと、ニューヨークのコロンビア大学紛争解決ネットワークを拠点に、人間の尊厳およ び恥に関する研究 (HumanDHS)を立ち上げる

現在の職務

2001 年~
•  コロンビア大学紛争解決ネットワークの下で、Human DHS(http://www.humiliationstudies.org)を国際的なネットワークとして創設、主宰。

•  恥に関する分野の調査:ノルウェーのオスロ大学 (1997年以降)・トロンへイム大学 (1999年以降)心理学部、フランス・パリの人間科学研究所 (2001年以降)、国際協力紛争解決センター(ICCCR)、ニューヨークのコロンビア大学教員養成校 (2001年以降)との協力で「恥の理論」の構築。

•  フィールドワークの範囲をヨーロッパとアフリカ(学位論文との関連で)のみならず、東南アジア、アメリカ等、他の地域へも拡大 (2001年以降)。

•  ノルウェーのオスロ大学 (1997 年以降)およびトロンヘイム大学 (1999 年以降)心理学部、フランス・パリの人間科学研究所( 2001 年以降)、米国国際協力紛争解決センター(ICCCR )、ニューヨークのコロンビア大学教員養成校 (2001 年以降)、ならびにエルサレムのヘブライ大学 (2004 年)、東京の立教大学および国際基督教大学 2004年以降)、オーストラリアのクイーンズランド大学 (2007年)にて教鞭および講演。

•  地球市民 (global citizen) として生活中。

•  年次会議を組織。 年次会議 を参照。

•  講演(ノルウェーのデータベース、FRIDA を参照、etternavn Lindner または fornavn Evelin で検索)。

•  ヤン・オベリの 平和未来調査トランスナショナル財団 (TFF) と提携、アドバイザー( 1999 年以降)。

•  チャールズ・フィグリー の雑誌 トラウマ学 にて編集委員(2004 年から査読)。

•  レスター・クルツ教授と学術出版会編集 、 暴力、平和、紛争事典 (第 2 版)の編集諮問委員( 2006 年より)。

•  2006 年スイス応用心理学専門家協会( SBAP )応用心理学特別功労賞受賞

• 
トラウマに対する支援および防止協会(ATOP)顧問委員( 2007 年より

•  災害後持続コミュニティセンター(CRSCAD)のアドバイザリー・ボード(2008年より)

• 2009 "Prisoner’s Testament" Peace Award

• Special Interest Group of Indigenous Psychology (2011)

• Supporting Monty Marshall’s work (since 2001/2011)

• 
Supporting Deepika “Deeyah” Thathaal’s work (since 2011)

• Co-founder of the World Dignity University initiative and Dignity Press/World Dignity University Press (launch 24th June 2011 at the University of Oslo, Norway)

• Fellow of the South African Research Chair (SARChI) in Development Education at the University of South Africa, Pretoria (since 2013), with professor Catherine Odora Hoppers as holder of this chair

• Recipient of the 2014 HumanDHS Lifetime Award

• Nominated for the Nobel Peace Prize 2015, 2016, 2017


その他の経験

(心理学研究における特別なトレーニング)
1975    イスラエル・エルサレムにて心理学関係のインターン、精神障害児のための精神外科病院およびリハビリ・センターにて勤務(2ヶ月間)。
1976    ドイツ・アフリカ・ラインズ(DAL)の訓練船「カリバ号」にて学校心理学のインターン、欧州から西アフリカ諸国(セネガル、シエラレオネ、象牙海岸、 ガーナ、トーゴ、ベニン、カメルーン)への旅行。(3ヶ月間)。
(医学研究における特別なトレーニング)
1979    ノルウェーのオスロ、ディケマルクの国立精神病院にて看護実習(2ヶ月間)
1980    ハンブルクにおいて、医師としての実践活動
1981    タイ・バンコクのパオロ記念病院外科部にてインターン、タイの社会・文化を研究
   調査のためマレーシアとインドネシアを訪問、また、その際、クアラルンプール大学産婦人科にて短期インターン(2ヶ月間)。
1982     米国テキサス州ダラスの環境保健センターにて実践活動。
ナヴァヨ・プエブロ・ハヴァスパイ系のインド人を訪問し、インド人の間における様々な医学・心理学に関連する哲学について情報収集(1ヶ月)。
1983    調査旅行で中国を訪問し、各省の医療機関で中国語、文化、歴史への知識を深める(2ヶ月)。
   ニュージーランド・ドゥネディンのドゥネディン大学付属病院の内科・精神科にてトレーニング・インターン(3ヶ月)。
1993、94年 「世界の家に関するヴィジョン(The Vision of World House, Vision eines Welthauses)」と共に、「グローバルなNPO理解を進める連合(Association “global understanding NPO”)」と「思想の鎖(Chains of Ideas, Hamburger Ideenkette)」という団体を創設および主宰。約20,000人が参加、特定のテーマについての図面や絵画を描き、2,000以上のアイデアで貢 献。
  (1993年6月、ハンブルクにて第1回目の展覧会、同年7月には文書作成終了、1994年7月、ボンにおいて外務省との共催で展覧会開催。)
1994    欧州議会立候補。
1995~96年 ノルウェー調査評議会の倫理プログラムに参加。
1995~97年 アムネスティ・インターナショナルの元理事長マーティン・エンナルズ(Martin Ennals)により設立された予防外交に積極的なNGOである「インターナショナル・アラート(International Alert)」とノルウェーにて関係樹立。

言語能力

非常に良く理解できる/能力が高い  英語・ドイツ語・フランス語・ノルウェー語
よく理解できる       スウェーデン語、デンマーク語、オランダ語
学習経験あり        エジプト系アラビア語
知識はあるが未熟      ヘブライ語、インドネシア語、中国語、ポルトガル語
長期間学習した       ロシア語(学校にて5年間、最終成績は非常に良い)
              ラテン語(学校にて8年間)

 

その他の関心事項

•    15才より飛行レッスン(最初はグライダー、その後は単発型の飛行機)
•    水泳、シュノーケル
•    デザイン(洋服、宝飾品、インテリア、建築)
•    芸術(彫刻・絵画)

Please see the Japanese translation of "Sugawara and the Secrets of Calligraphy": Exposing the Wounds Inflicted by Ranking People in Higher and Lesser Beings
Reflections after seeing Sugawara and the Secrets of Calligraphy on 20th April 2006 at the National Bunraku Theatre in Osaka, Japan.